車査定

車にへこみがある!車査定ではどのくらいの金額になるかな?

車を売る際にはできるだけ高く査定してもらいたいものです。ただ、ボディにへこみがある場合は、ある程度の減額を覚悟しなくてはなりません。

しかし具体的にどの程度のへこみが減額対象となるのか、よくわからないといった人も多いのではないでしょうか。結論から言うと、1cm以下の小さなへこみであれば減額対象となりません。問題なしとして通常の評価が下されます。したがって軽いへこみや小さな傷程度であれば、売却時にそれほど気にする必要はないでしょう。

車査定には明確な基準があり、査定士は「一般財団法人日本自動車査定協会」の基準に従って評価を行っています。この査定基準では、車のへこみの大きさを5つに分類しており、0点~150点の間で評価判定が行われています。

具体的には、1cm以下のへこみは0点、1cm以上カードサイズ未満のへこみは10点、カードサイズ以上A4サイズ未満は15点~30点、A4サイズ以上パネル面積の半分未満は15点~80点、パネル面積の半分以上は60点~150点の間で評価されています。1点の評価は約1000円で、点数が増えるほどに減額幅が大きくなっていくことになります。具体的な点数は各査定士の判断によって異なりますが、査定額は以上のような基準に従って決まります。

車のへこみが大きい場合は、板金工場などで修理してから査定を受けた方が良いのでしょうか。その答えはNOです。たとえ目立つへこみがある場合でも、修理に出してから査定を受けるより、そのまま査定を受けた方がお得です。

たしかに修理すればそのまま査定を受けるより減額幅は小さくなるでしょう。ただ、修理でカバーした減額幅よりも結果的には修理工賃の方が高くつきます。そのため車のへこみはあえて修理せず、そのまま査定を受けた方がトータルではお得となるのです。

へこみのある車を少しでも高く売りたいなら、複数の業者から相見積もりを取りましょう。車の査定額は業者によって意外なほど大きな開きがあります。これはそれぞれの業者によって在庫状況や販売ルートに違いがあるためです。

一括サイトなどを使って複数の業者から相見積もりを取れば、簡単におおよその買取金額を推定することができます。また、一括サイトで見積もりを取る際にはオークションサイトの利用もおすすめです。オークションサイトとは、車の査定を行った後に買取相場価格を提示してもらい、最低価格を決めてからオークションに出品するサービスです。オークション方式なので、複数の買取希望者が現れれば、専門店が提示する買取金額よりもはるかに高値で買取してもらえることもあります。車の売却を検討する際には、こういったオークションサイトの活用も検討してみるようにしましょう。

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