車査定

事故歴は車査定の金額にどのくらい関係あるのか?

車の事故歴は査定にどのぐらいの影響を与えるのか、どのぐらい査定が安くなるのか気になりますよね。

そもそも「事故歴」とは何でしょうか。 単純に事故に遭ったことがある車という認識の人が多いですが、事故歴とは、事故や自然災害などで車の骨組み(フレーム)に不具合を起こしたために修理や補修をした「修復歴」のことです。

したがって、ドアに凹みがある、バンパーを少し擦ったことがある程度では車の骨組みに影響がないので事故歴にはなりません。しかしバンパーを塀や電柱などにぶつけて、車の骨組みにまでダメージを受けると事故車扱いになります。また、中古車に乗っている場合、自分は事故をまったく起こしたことがないから大丈夫と思っていても安心はできません。

というのも、前の所有者に事故歴があるかもしれないからです。実は、事故歴がある車かどうかを判断するのはプロでも難しいことで、中古車の販売店が気づいていないこともあります。

では、事故歴があった場合、査定はどのぐらい安くなるのでしょうか。事故歴がある車は、事故歴がない車と比較して7割から8割の査定になることが多いようです。購入してからあまり期間が経っていない車で事故歴がある場合が、最も査定額に影響します。購入してから日の浅い事故歴のない車は査定額が高くなるので、事故歴があると査定額の差が大きくなるのです。

具体的にどのぐらい査定が安くなるのか見ていくと

トヨタクラウンハイブリッド(買取相場200万円から300万円)の場合は約30万円から50万円、レクサスCT(買取相場180万円から230万円)では約30万円、スバルレガシィツーリングワゴン(買取相場150万円から200万円)の場合は約40万円という感じです。

事故歴を見つけるのは簡単ではないと言っても、査定を受けるときに事故歴を隠すのはよくありません。まず、事故歴のある車かどうかの告知義務があります。実際の契約書にも「虚偽告知や告知義務違反があった場合は、契約の解除や査定額の減額を行う」ことが記載されています。

また、事故歴を隠していることが見つかれば告知義務違反となり、後で不備が発覚した場合は「事後減額要求」がされることになります。車買取店の心証を悪くしますし、信頼を失いますので正直に告知しましょう。事故歴を隠して車を高く売ろうとするのではなく、数社の車買取店で車査定をしてもらい、高く買ってくれるところに売るのが得策です。

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